‐ 千里の道も一歩から ‐ かつて我々は小さなスタートを切り同じ夢を目指す同士が集まり、日々練習に汗を流しています。

型の練習風景です。準備体操・基本稽古と終わり、みんなで型稽古をした後個々のレベルに応じて指導します。

受けの練習で、2人組んでの捌きの練習です。反復練習を行う事により、体が勝手に動ける様になります。

技を決めない自由組手です。最初は勘が当たるようになり、当たる頻度が多くなり読みに変わります。

捌きの中でも投げや崩しに応用していきます。大会には使えないですが実践的の練習です。

古武道のヌンチャク術です。空手の基本が出来るようになりましたら、習える様になります。

古武道も進んでいくと、より難しい棒術へと練習が移っていきます。

投げ関節技を加え、当て身を入れ総合的に練習します。